蘇民祭のポスター掲示拒否ってどうよ?

裸祭りポスター:JR東が「待った」…女性が不快感
岩手県奥州市の黒石(こくせき)寺で繰り広げられる伝統行事、蘇民祭(そみんさい)の観光ポスターを市が駅構内に掲示しようとしたところ、JR東日本から待ったがかかった。
「男性の裸に不快感を覚える客が多い」というのが理由だ。数十年作製しているポスターの掲示拒否は初めてで、市は枚数を200枚減らして1400枚とし、駅で張れない分は市内や首都圏で張るという。
祭りは、市内水沢区黒石の寺で裸の男衆が蘇民袋の争奪戦を繰り広げる。疫病よけや五穀豊穣(ほうじょう)などを願い1000年以上続くとされる。
今年は2月13日夜〜14日未明を予定している。
ポスターは写真3枚を組み合わせ、ひげ面で胸毛の男性がアップに、
奥に下帯姿の男性たちを配している。
引用元:
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080108k0000m040136000c.html
ネット関係の世論ではやっぱりポスターが悪い、とJRの肩を持つ意見が多かったようですが、あの胸毛の人って、実は祭では何度も優勝している、祭の名物男らしいですよね。
たとえて言えば、西宮戎の開門神事で何度も1番福をとるようなすごい人。
確かに一部の女性にはあまり気持ちのいいものでもないかもしれないが、そういう人は裸祭には行かないだろうし。
ただ、結果的に、祭に対する注目が全国レベルで一気にあがったことでしょうね。
広告費がかからずに(笑)。
今までは、地元の人か、裸祭愛好家以外には、知る人ぞ知る祭だった。
おまけに、ポスターがヤフオクにまで出る始末。
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r42547050
問題なのは、これが掲載拒否にならず、JR東が無事広告掲載を許可したところで、このポスターを見て何人の人が実際に祭に行くか、というところ。
今回のようにマスコミの話題にならなかったとして、純粋に駅張りポスターの広告効果は、大いに気になるところ。鉄道の駅や車内では、しょっちゅうポスター掲示案内自体の広告が出ているくらいだ。
みなさんのなかで、この祭に限らず、駅張りポスターを見て祭に行ったという経験はどのくらいお持ちだろうか・・・?
テーマ : 和風、和物、日本の伝統 - ジャンル : 趣味・実用
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